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向春
 大寒(1月20日)を過ぎ、2月2日は節分で、3日の「立春」は間近となり、暦の上では春に向かい、春の近いことを感じます。寒中にあって、まだ吹く風は冷たいですが、梅の花がそこかしこで咲きだし、福寿草の黄色の花が太陽に向かって咲いている姿に、春の訪れの近いことを視覚にも感じられます。春は近しです。
 新型コロナウイルスも心配ですし、インフルエンザのほかに、胃腸炎の流行もまだまだ気になりますが、健康に留意し、健やかに過ごされることを願います。
2021年1月22日

大寒水
 1月20日は「大寒」。『暦便覧』では「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」と説明していて、寒さが1年のうちで最も厳しくなるころです。遥かに見える那須の山々も、厳寒に氷ついて見えます。さて、「大寒の朝の水は1年間腐らない」と云われ、元気のエネルギーに満ちた活力水で、容器などに入れて納戸に保管する家庭が多いそうです。「大寒」が暦の上では寒さのピークですから、これから寒も緩んで、春に向かうことになります。活力の湧く「大寒水」を飲んで、活力を漲らせ、みんなが寒さに負ず元気に過ごして欲しいと願います。
2021年1月20日

大寒
 1月20日は二十四節気の一つ「大寒」です。このころ、寒さが1年のうちで最も厳しいと言われますが、昔から「大寒生れの卵は滋養に富んでいるので、食べると健康に暮らせる」と言われています。「大寒」中には、「鶏始乳」という鳥が卵を抱き始める時候が有り、その頃の卵は「生気に満ち溢れている」と考えられ人気が有ります。最近人気の風水でも、「大寒の日の卵を食べると、金運が上昇する」と言われており、大寒生まれの卵は人気急上昇です。
 卵を食べて、健康で、運気も上がり、寒さの中でも元気に過ごしたいものです。
2021年1月19日

冬将軍
 「冬将軍」とは、モスクワを攻めたナポレオンが厳寒に勝てず敗走したことから寒気の厳しさを擬人化していう語ですが、今、まさにその冬将軍が大暴れして、厳しい寒さが続きます。間もなく1月20日には二十四節気の「大寒」を迎え、寒さの底となって、その後温かくなることを願います。
2021年1月17日

どんと焼き
 小正月(1月15日)と1月16日にかけて、あちらこちらで「どんど焼き」が行われす。「どんど焼き」は、「さいとやき」とも言われ、野外で門松・竹・注連縄(しめなわ)など新年の飾り物を集めて燃やす行事で、参加された方も多いことでしょう。
 「どんど焼き」の火で焼いた餅や団子を食べるとその年、病気をしないで健康に過ごせるとか、書き初めの紙をこの火にかざして高く舞い上がると書道が上達するといいわれます。街中では観ることも少ないでしょうが、郊外の田んぼでは、未だに方々で見かけることが出来ます。17日に行われる地区もあるようです。
黒こげの 餅見失ふ どんどかな」(犀星)
2021年1月16日

上元
 1月15日(陰暦正月15日の称)は三元の一つ、「上元(じょうげん)」です。7月15日を中元、10月15日を下元といいます。上元(1/5)、中元(7/15)、下元(10/15)、この三つを合わせて「三元」と言い、中国伝来の暦法では「年の折り目の日」とされた日で、道教の祭日でした。これら季節の節目には贈り物をするという習慣がありましたが、現在ではお中元という夏の贈り物だけが残っています。もともとはお上元やお下元というのもあったそうです。この日に小豆(あずき)で炊いた「小豆粥」を食べるとその一年中の疫病が避けられると言われていますので、是非試してみて下さい。
2021年1月15日

小正月
 1月15日に「小正月(こしょうがつ)」を迎えます。
 元日の「大正月」に対して言うもので、「女正月」、「十五日正月」などとも言います。「女正月」の呼称は、女性は正月中はとても忙しくて、ようやくほっと一息ついたり年始回りを始めたりできるようになるのが、この15日頃だという事なのだそうです。 古来民間では、この「小正月」が本来の年越しであったということで、郷土色豊かな行事や、しきたりが、一年の中でもっとも多い日になっています。餅花、繭玉といって、柳や水木の枝に餅を花のように付けたものを、米や繭の豊作を祈って座敷に飾ったり、また、削り花、削り掛けといって、竹柳の枝先をササラ状にして、稲の穂垂れの様子をかたどった物を、門前や家の中に吊るしたりします。
2021年1月14日

成人の日
 今日1月11日は1月の第2月曜日、「成人の日」で、成年(満20歳)になった青年男女を祝い励ます祝日です。もとは1月15日でしたが、2000年(平成12年)に「ハッピーマンデー」が施行され「成人の日」が1月の第2月曜日になりました。ちなみに、「体育の日」も同じ2000年に施行され10月の第二月曜日になり、2003年(平成15年)には「海の日」と「敬老の日」もハッピーマンデーが施行されています。
2021年1月11日

鏡開き
 明日、1月11日は「鏡開き(かがみびらき)」です。お餅は、少しでもやわらかいうちに食べたいですが、お正月は年神様をお迎えする行事であり、その年神様の依り代となるのが鏡餅ですから、年神様がいらっしゃる間は食べてはいけません。そのため年神様がいらっしゃる松の内(1月1日〜1月7日。関西など15日までとする地方もあります。また、昔は二十日正月といって、20日に鏡開きを行っていたのですが、徳川三代将軍・徳川家光が慶安4年4月20日に亡くなったため、月命日の20日を避けて11日になったと言われています。鏡餅は単なるお供え物というよりも、年神様が宿るところだと考えられているので、鏡餅を開くことで年神様をお送りするという意味もあります。また、年神様の力が宿った鏡餅をいただくことでその力を授けてもらい、1年の一家一族の無病息災を願います。鏡餅は、供えて、おろし、開いて食べてこそ意義があるのです。ですから、小さなかけらも残さず食べてください。もともと武家から始まった行事なので、刃物で切るのは切腹を連想させるため、包丁などの刃物で切るのは禁物で、手で割り砕くか、槌(つち)で開くようになりました。また、「割る」という表現も縁起が悪いので、末広がりを意味する「開く」を使うようになり、「鏡開き」になったのです。
2021年1月10日

七草
 正月7日で、明日1月7日は「七草がゆ」を頂く家庭も多いことでしょう。「春の七草」は、「セリ、ナズナ、ゴギョウ(母子草)ハコベラ、ホトケノザ(田平子)、スズナ(かぶ)、スズシロ(大根)」の七種。この「七草がゆ」には優れた効用があります。
1)「セリ」は、鉄分が多く含まれているので増血作用が期待できます。
2)「ナズナ」は 熱を下げる、尿の出をよくするなどの作用があります。
3)「ゴギョウ」には、 せきやたんを止め、尿の出をよくするなどの作用があります。
4)「ハコベラ」は、 タンパク質が比較的多く含まれ、ミネラルそのほかの栄養に富んでいます。
5)「ホトケノザ」は、 体質改善全般。
6)「スズナ」には、 消化不良の改善。
7)「スズシロ」にも、スズナと同じく、消化不良の改善。 と、正月のごちそうで疲れた胃をいたわったり、緑の少ない冬の栄養源として、ビタミンを補給する意味があります。
 皆様の健康を願います。
2021年1月6日

小寒
  今日、1月5日は、「小寒」を迎えます。寒さが最も厳しくなる時期の前半で、『暦便覧』では「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説明していて、この日から節分(2月3日)までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、この日を「寒の入り」とも言います。冬の寒さが一番厳しい時期となり、今日から寒中見舞いを出し始めます。
 新年を迎えて、それぞれに心に期すものがあるでしょう。何より大切なのは実行です。実行・実践の実りある良き歳としたいものです。
2021年1月5日

水仙
  今日1月4日の花は「水仙」(すいせん)です。ヒガンバナ科の多年草で、地中海沿岸が原産。古くシルクロードを通って東アジアに渡来し、日本の暖地海岸にも広く自生化しています。その名前は、「清らかな姿と芳香が仙人のよう」なので、「水仙」と呼ばれていますが、学名の「ナルキッスス」は、この花に姿を変えたギリシャ神話の美青年「ナルキッスス」に由来していることは有名です。
 花言葉は「自己愛」です。自分を愛し、自己を大切にすることも大切ですが、みんなと仲良く、互いを尊重する生き方はもっと大切です。  

2021年1月4日

福寿草
 1月3日の誕生花は、「福寿草(ふくじゅそう)」です。花言葉は「幸せを招く」です。「福寿草」は、キンポウゲ科の多年草で、アジア北部に分布し、日本の山地にも自生していて、大変に縁起のよい名称と、花の少ない時期に咲くのが珍重されて、正月用の花として広く栽培されています。新春にふさわしい花だと思います。
 属名はアドニスといい、ギリシャ神話に登場する美の女神・アフロディテに愛された美青年アドニスにちなんで名づけられました。貴家各位の福寿を祈念いたします。  

2021年1月3日

初夢
 1月2日の夜から1月3日の朝に見る夢のことを「初夢」といいますが、「初夢」は新年に見る夢で、その年の運を占います。
 初夢を見る日は地方によって違い、1月1日の夜から1月2日の朝に見る夢を初夢と言うところもあります。
 初夢で見ると縁起の良い物として、「一富士(いちふじ)、二鷹(にたか)、三茄子(さんなすび)」があり、一番に富士山の夢、二番目に鷹の出てくる夢、三番目になすびが出てくる夢を見ると縁起がよいとされています。これには色々な説がありますが、徳川家康の好きな物が、一番目に富士山、二番目に鷹狩り、三番目に初物のなすであった事から生まれた言葉だと言われています。
 一年の始まり正月ですから、いい夢を見たいものです。

2021年1月2日

令和3年元旦
 あけましておめでとうございます 
 日頃の皆様の全超寺の護持運営にご理解ご協力いただき感謝申し上げます
 今年がみなさまにとりまして より佳い一年となります様、ご祈念申し上げます 
 令和3年元旦
  全超寺25世住職 黒田光泰 拝上


2021年1月1日