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全超寺 成道会

平成22年12月6(月)
明けの星 仰ぐ心は人の世の 光となりて天地(あめつち)にみつ』   
{大意} 菩提樹の下で座禅を組まれ、暁の明星を仰いで悟られたお釈迦さまの教えは、やがて人の世の光(道標)となって天地(世界中)に満ちていきました。  

 12月8日は、お釈迦さまが真理をさとられた「成道(じょうどう)の日」です。本日、梅花講の皆さんと座禅を修行し、読経・詠讃歌を奉詠して、お釈迦さまの成道(さとり)をお祝いし、それぞれが自らも仏道の成就を啓発する「成道会」を修行しました。  
 お釈迦さまは、人のもつ様々な苦しみを取り除く道を求め、29歳で出家されました。そして六年間、あらゆる苦行を続けましたが、苦しみの修行でも、怠惰な生き方でもその道を解き明かすことが出来ないと確信され、菩提樹の下で座禅を組まれ、身体と心を整えて、12月8日の早朝(未明)に明けの明星を見て、その輝きを機縁に悟りを開かれたといわれます。これを「成道(じょうどう)」といいます。お釈迦さまのことを「仏陀(ぶつだ)」といいますが、これは「目覚めた人」という意味で、悟りを開かれたお釈迦さまへの尊称です。 お釈迦さまが悟られた内容は、「縁起の法」で、「この世に存在する現象は、様々な原因や条件によって起こり、このもろもろの現象の生起消滅の法則を縁起」と言います。そして、お釈迦さまは、人々の苦しみの原因を取り除くには、正しい行動を繰り返すことによって解決できると確信されました。大地の総てのものが「縁起の法」の中に生きており、「それを自覚して、そのあるべき姿で行じていくことの大切さ」を示されたのです。












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