■全超寺トップ ■今月の法話 ■お知らせ 　　・墓地分譲 　　・行事報告 ■閑話・他 ■寺院案内 　　・縁起歴史 　　・伽藍境内 　　・内陣本尊 ■教化活動 　　・曹洞宗 　　・梅花講 　　・坐禅会 ■年間行事 ■交通・地図 ■サイト紹介	梅花流栃木県奉詠大会（藤原文化会館/日光市） 10月13日（水） 　 平成２２年度、第３４回梅花流栃木県奉詠大会が、１０月１３日（水）に藤原文化会館（日光市）にて開催されました。 　今大会のテーマは「三宝」です。大会会長の所長老師は、聖徳太子の憲法十七条の、『篤く三宝を敬え』をひいて三宝の意義とその実践の大切さを示されました。仏教の教主の「仏」、その教え「法」、それをいただき実践する「僧」は、仏教徒の信仰の源泉であり「三宝」と称されます。その三宝に帰依し、正しい生活を行うことことが、今こそ必要とされるのでしょう。 　　全超寺梅花講は、来年大本山総持寺が能登より、横浜に移東されて１００年を迎えるに当たり、総持寺を開かれた塋山禅師に敬意と感謝の心を持って、『太祖常済大師塋山禅師影向御和讃』『太祖常済大師塋山禅師影向御詠歌（伝光）』を奉詠致しました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ページ先頭へ
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